年々増える介護人口と現状

介護を必要とする人の人口

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介護人口は今後どうなるのか

介護人口が年々増えているという話をよく聞きますが、実情を把握している方はそう多くはありません。2012年の内閣府調査によると、65歳以上で健康に何らかの不調を自覚し、日常生活に支障を来すという人は、人口1000人当たり約258人になるといいます。もちろん、年齢が上がるほど、人口に占める割合は高くなります。また、65歳以上の人の7人に1人が認知症を発症しており、2025年には5人に1人に増加すると見込んでいます。また、厚生労働省の調査によると、要介護認定を受けている人は東京で57万人。東京の65歳以上の人の人口が約265万人なので、4.5人に1人が、人の手が必要になっているのが現状です。今後は、高齢にもかかわらず、家族を介護しなくてはならない人や、面倒を見るために仕事ができなくなるなどと言った問題も増えるのではと懸念されます。そのため、介護の必要性は、今後ますます高くなるのは必定です。介護の必要性に答えるには、デイサービスやショートステイのできる施設の増設だけでなく、ヘルパーやケアマネージャーなど、現場で働く人も増やさなくてはなりません。また、地域で包括的にケアができる体制を整えることも必要です。

 

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